約 4,041,758 件
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/139.html
トップページ ネタバレと噂 情報 登場人物・出演俳優 用語 施設・場所 2つの時代 ライダー 怪人(ファンガイア) 放映リスト スタッフ 声優 リンク おもちゃ 音楽CD テンプレート お絵かき
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/1073.html
autolink(kazu392h=body)TOP>【か】>仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーアマゾン (かめんらいだーあまぞん) 分類5【題名】 ジャンル2【仮面ライダー関連】 1974年10月19日~75年3月29日、NET系、全24話。 2クールの短命に終わったのは、けして人気が無かったからでは無い。 当時、キー局の毎日放送(大阪のテレビ局)は、東京のNET(現在のテレビ朝日)とネット局関係を結んでいた。 しかし1975年の4月に、毎日放送のネット関係が変更され、NETからTBSに変わった。 このネット局変更のあおりで、アマゾンは3月で終わった。 以降「仮面ライダーストロンガー」から「仮面ライダーBLACK RX」までは、キー局・毎日放送のTBS系で放送され、 仮面ライダークウガからは、キー局・テレビ朝日として、大阪では毎日放送では無くABCテレビ(テレビ朝日系)で放送された。 つまり、関東では仮面ライダーは本来10チャンで、一時期6チャンで放送し、クウガから元に戻ったって感覚。 関西では、RXまでの昭和ライダーは4チャンで、クウガからの平成ライダーは6チャンと完全に分割。 非常にややこしいがそんな理由で人気がありながらも24話で終わった仮面ライダーシリーズ(単発・劇場版のみを除く)で最も短い作品。 登録日 2006/10/30 【か】一覧 ガードチェイサー カイザ 顔【かお】 鏡【かがみ】 カゲスター 影の軍団 陰星 ガサ 風間小太郎 風間唯 風見志郎 飾り職の秀 風の刑事 東京発! 科捜研の女 片岡篤史 ガチャポン カツカレーうどん 桂小枝 桂三枝 桂文珍 勝てたらいいな 加藤美佳 香取石松 金津園 金本兄貴のスタミナハラミ丼 金本知憲 狩野恵輔 彼女 花粉症 壁に耳あり障子に目あり 上沼恵美子 神谷明 仮面ライダー 仮面ライダー(1号2号) 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーX 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダークウガ 仮面ライダー THE NEXT 仮面ライダー THE FIRST 仮面ライダースーパー1 仮面ライダー(スカイライダー) 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーZO 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー555 仮面ライダーV3 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダー剣 仮面ライダー龍騎 貨物列車 カリス カリパク カルテNG カルビ 可哀相 川藤幸三 顔射 ガンダム世代 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/2012.html
仮面ライダーイクサ(バーストモード)〔かめんらいだーいくさ〕 作品名:仮面ライダーキバ 作者名:[[]] 投稿日:2009年9月17日 画像情報:640×480px サイズ:173,578 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年9月17日 仮面ライダーキバ 仮面・被り物 個別か
https://w.atwiki.jp/tokusatsu24/pages/222.html
ア行はこちらへ サ~タ行はこちらへ ナ~ワ行はこちらへ カ 【項目名】ガードチェイサー 【平仮名】がーとちぇいさー 【説明】 仮面ライダーG3-Xが乗るバイク。 【関連項】 仮面ライダーG3-X 【項目名】カードデッキ 【平仮名】かーどでっき 【説明】 龍騎の世界の変身アイテム。 裁判員に選ばれたものが手にすることができる。 【関連項】 仮面ライダー裁判制度 【項目名】海東純一 【平仮名】かいとう-じゅんいち 【説明】 仮面ライダーグレイブに変身する、海東大樹の兄。 フォーティーンの側近で、いずれ第二のフォーティーンとなろうとしていた。 組織の命令で三輪春香、禍木慎を欺いていたが、実は心の中では人間の自由な意思を認めていた。 【関連項】 22話 23話 仮面ライダーグレイブ 海東大樹 【項目名】カッパ 【平仮名】かっぱ 【説明】 響鬼の世界の魔化魍。響鬼の世界にやって来たばかりの士たちを襲う。 【関連項】 18話 【項目名】カブトの世界 【平仮名】かぶと-の-せかい 【説明】 ZECTとワームが戦う世界。士が八番目に旅した世界で、ここでは士はZECT隊員の役割を担っている。 この世界のライダーが使用する高速移動能力・クロックアップによりライダーたちは次々とワームを殲滅していく……が、ZECTの隊員・弟切ソウ(仮面ライダーザビー)は真の敵として、常にクロックアップ状態を維持するカブトを抹殺しようとたくらむ。 一方、士が助けた少女・マユは弟切がカブトに殺された兄と瓜二つであることを知り驚く。だが、弟切の正体はマユの兄・ソウジに擬態していたフィロキセラワームであった。 さらに、ソウジを殺したと思われていたカブトこそがソウジであり、ソウジがマユを守るために戦っていたことを知る。 登場人物→ソウジ(仮面ライダーカブト)、アラタ(仮面ライダーガタック)、弟切ソウ(仮面ライダーザビー/フィロキセラワーム)、マユ など 【関連項】 16話 17話 仮面ライダーカブト 【項目名】カプリコーンアンデッド 【平仮名】かぷりこーんあんでっど 【説明】 剣の世界に現れたアンデッド。 パラドキサアンデッドに盾にされて爆死した。 【関連項】 8話 【項目名】鎌田 【平仮名】かまた 【説明】 Atashiジャーナルの副編集長。 仮面ライダー裁判のときはアビスに変身した。 その正体はパラドキサアンデッドで、桃井令子を殺害している。 【関連項】 6話~9話 仮面ライダーアビス パラドキサアンデッド 【項目名】仮面ライダーアギト 【平仮名】かめんらいだーあぎと 【説明】 士の励ましを受けたショウイチが覚醒した姿。 【関連項】 1話 13話 芦河ショウイチ 【項目名】仮面ライダーアビス 【平仮名】かめんらいだーあびす 【説明】 鎌田が変身する14番目の仮面ライダー。 アビスハンマー、アビルラッシャーの二体のモンスターと契約している。 【関連項】 6話 7話 鎌田 【項目名】仮面ライダー天鬼 【平仮名】かめん-らいだー-あまき 【説明】 アキラが変身する仮面ライダー。 外見は威吹鬼の女版のよう。 【関連項】 19話 アキラ 【項目名】仮面ライダーイクサ 【平仮名】かめん-らいだー-いくさ 【説明】 ディエンドが呼び出したライダー。 ディエンドが呼び出したにも関わらず、明確な意思をもつ。 「~なさい」が口癖で、「その命……神に返しなさい」も健在。 【関連項】 1話 17話 その命……神に返しなさい 【項目名】仮面ライダー威吹鬼 【平仮名】かめん-らいだー-いぶき 【説明】 イブキが変身する、イブキ流のライダー。 武器は音撃管・烈風。 【関連項】 1話 2話 18話 イブキ 【項目名】仮面ライダーインペラー 【平仮名】かめんらいだーいんぺらー 【説明】 ライダー裁判に参戦したライダー。 ディケイドに敗北する。 【関連項】 6話 【項目名】仮面ライダー王蛇 【平仮名】かめん-らいだー-おうじゃ 【説明】 キバーラによって呼び出されたライダー。 魔化魍の封印を解こうとする。「祭りの場所は……ここかァ」「イライラする」といった、オリジナルを意識したような台詞もあり、声も実際にオリジナルを務めた萩野崇が担当している。 また、超電王?でもディエンドが呼び出したライダーとして登場している。 【関連項】 19話 【項目名】仮面ライダーオーガ 【平仮名】かめんらいだーおーが 【説明】 第一話のライダー大戦で倒れたライダーの一人。 555の世界でもオーガギアが登場した。 ネガ世界では坂田健児が変身するライダーとして登場。 【関連項】 1話 20話 21話 オーガギア 【項目名】仮面ライダーオーディン 【平仮名】かめんらいだーおーでぃん 【説明】 ライダー裁判に参戦したライダー。 時を戻す「タイムベント」を所持している。 ナイトに敗北する。 【関連項】 6話 7話 【項目名】仮面ライダーガイ 【平仮名】かめんらいだーがい 【説明】 ライダー裁判に参戦したライダー。 【関連項】 6話 【項目名】仮面ライダーカイザ 【平仮名】かめんらいだーかいざ 【説明】 鳴滝によって出現した仮面ライダー。 声は「仮面ライダー555」のときと同じ。 ディケイドと戦う。 【関連項】 1話 4話 5話 邪魔なんだよ……俺の思い通りにならない人間は 【項目名】仮面ライダーガタック 【平仮名】かめんらいだーがたっく 【説明】 アラタが変身する仮面ライダー。 クロックアップ機能を使ってワームと戦う。 【関連項】 1話 2話 16話 アラタ 【項目名】仮面ライダー歌舞鬼 【平仮名】かめんらいだーかぶき 【説明】 ディエンドがラッキークローバーとの戦いの時に呼び出したライダー。 【関連項】 1話 10話 【項目名】仮面ライダーカブト 【平仮名】かめん-らいだー-かぶと 【説明】 ソウジが変身する仮面ライダー。 常にクロックアップ状態を維持し、人間(特にマユ)を襲うワームを蹴散らし去っていく。 【関連項】 16話 17話 ソウジ 【項目名】仮面ライダーカリス 【平仮名】かめんらいだーかりす 【説明】 四条ハジメが変身する伝説の仮面ライダー。 オリジナルとは変身方法が異なる。 【関連項】 1話 8話 9話 四条ハジメ ジョーカー 【項目名】仮面ライダーキックホッパー 【平仮名】かめんらいだーきっくほっぱー 【説明】 鳴滝によってパンチホッパーとともに出現した仮面ライダー。 声は「仮面ライダーカブト」のときと同じ。 ディケイドと戦う。 【関連項】 2話 3話 仮面ライダーパンチホッパー 【項目名】仮面ライダーキバ 【平仮名】かめんらいだーきば 【説明】 ワタルが変身する仮面ライダー。キバの世界の主人公。 また、ビートルファンガイアもキバに変身し、第一話に登場した紅渡もまたキバではないかと思われる。 【関連項】 1話 4話 5話 ワタル 【項目名】仮面ライダーギャレン 【平仮名】かめんらいだーぎゃれん 【説明】 菱形サクヤが変身する仮面ライダー。 国から支給されたギャレンバックルで変身する。 【関連項】 1話(JF) 8話 9話 菱形サクヤ 【項目名】仮面ライダークウガ 【平仮名】かめん-らいだー-くうが 【説明】 小野寺ユウスケが変身する仮面ライダー。 鳴滝から授かったアークルを用いて変身する。 【関連項】 小野寺ユウスケ 【項目名】仮面ライダーグレイブ 【平仮名】かめん-らいだー-ぐれいぶ 【説明】 海東純一が変身する仮面ライダー。 【関連項】 海東大樹 【項目名】仮面ライダーサイガ 【平仮名】かめんらいだーさいが 【説明】 ディエンドが呼び出したライダー。英語を話す。 555の世界にもサイガドライバーが登場している。 【関連項】 1話 17話 サイガギア 【項目名】仮面ライダー裁判制度 【平仮名】かめんらいだーさいばんせいど 【説明】 龍騎の世界で行われている裁判制度。 事件の関係者が14人選ばれ、14人で戦った勝利者が判決を下せるというシステム。 オリジナルの龍騎の世界とは違い、バトルで敗北したものは死亡しないものと思われる。 【関連項】 仮面ライダー龍騎 【項目名】仮面ライダーサガ 【平仮名】かめんらいだーさが 【説明】 ディエンドが呼び出したライダー。 サソードと共に電王ソードフォームを圧倒した。 【関連項】 14話 【項目名】仮面ライダーサソード 【平仮名】かめんらいだーさそーど 【説明】 ディエンドが呼び出したライダー。 サガと共に電王ソードフォームを圧倒した。 【関連項】 14話 【項目名】仮面ライダーザビー 【平仮名】かめんらいだーざびー 【説明】 弟切ソウが変身する仮面ライダー。 クロックアップ機能を使ってワームと戦う。 【関連項】 1話 2話 16話 弟切ソウ 【項目名】仮面ライダー斬鬼 【平仮名】かめん-らいだー-ざんき 【説明】 ザンキが変身するザンキ流の仮面ライダー。 武器は音撃弦・烈雷。 【関連項】 18話 ザンキ 【項目名】仮面ライダーG3 【平仮名】かめんらいだーじーすりー 【説明】 芦河ショウイチがかつて装着していたシステム。 【関連項】 13話 芦河ショウイチ 【項目名】仮面ライダーG3-X 【平仮名】かめんらいだーじーすりー-えっくす 【説明】 小野寺ユウスケ、海東大樹などが装着したシステム(警察内でもう一名装着していたが、うまく使いこなすことができずに辞退している)。 未確認生命体を簡単に倒すことができるのだが、あまりに強すぎるために使いこなせる者は少なく、被害も大きい。 八代淘子が開発した。 【関連項】 1話 12話 13話 小野寺ユウスケ 海東大樹 【項目名】仮面ライダーG4 【平仮名】かめんらいだーじーふぉー 【説明】 第一話のライダー大戦で倒れたライダーの一人。 アギトの世界でもG4チップという関連アイテムが登場した。 【関連項】 1話 G4チップ 【項目名】仮面ライダーシザース 【平仮名】かめんらいだーしざーす 【説明】 ライダー裁判に参戦したライダー。 とにかく卑怯で、勝率は6.8%と低い。 ナイトに倒される。 【関連項】 6話 卑怯もラッキョウも大好物だぜ 【項目名】仮面ライダーシルバラ 【平仮名】かめんらいだーしるばら 【説明】 ゲルニュートを従えるオニ一族の仮面ライダー。 映画版「超仮面ライダー電王 ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」に登場するキャラクターであるため、本編ではほとんど「出ただけ」に終わっている。 【関連項】 14話 15話 【項目名】仮面ライダーゾルダ 【平仮名】かめんらいだーぞるだ 【説明】 ライダー裁判に参戦したライダー。 レンの推測によると職業は検事。 【関連項】 1話 6話 7話 【項目名】仮面ライダーダークカブト 【平仮名】かめん-らいだー-だーくかぶと 【説明】 ネガ世界のライダーで、青柳和良が変身する。 【関連項】 20話 21話 青柳和良 【項目名】仮面ライダーダークキバ 【平仮名】かめん-らいだー-だーくきば 【説明】 ネガ世界のライダーで、紅音也が変身する。 ネガ世界では他のダークライダーは全滅したが、彼のみ生き残った。 【関連項】 20話 21話 紅音也 【項目名】仮面ライダータイガ 【平仮名】かめんらいだーたいが 【説明】 ライダー裁判に参戦したライダー。 ゾルダの攻撃により敗北する。 【関連項】 3話 6話 【項目名】仮面ライダーデルタ 【平仮名】かめんらいだーでるた 【説明】 アギトの世界でディエンドが呼び出したライダー。ドレイクとともに登場した。 2話ではシルエットで登場。11話ではベルトのみ登場している。 【関連項】 2話 12話 13話 【項目名】仮面ライダー凍鬼 【平仮名】かめんらいだーとうき 【説明】 第一話のライダー大戦で倒れたライダーの一人。 【関連項】 1話 【項目名】仮面ライダー轟鬼 【平仮名】かめんらいだーとどろき 【説明】 トドロキが変身する仮面ライダー。 また、ブレイド、ギャレン、カリス、レンゲルらの戦いの中、ディエンドによって召還されたライダーでもある。 【関連項】 9話 19話 トドロキ 【項目名】仮面ライダードレイク 【平仮名】かめんらいだーどれいく 【説明】 アギトの世界でディエンドが呼び出したライダー。デルタとともに登場した。 【関連項】 2話 12話 13話 【項目名】仮面ライダーナイト 【平仮名】かめんらいだーないと 【説明】 羽黒レンが変身する仮面ライダー。 ライダー裁判ではタイムベントを手に入れて桃井玲子が話したかった事を知るために戦う。 【関連項】 6話 7話 羽黒レン 【項目名】仮面ライダーパンチホッパー 【平仮名】かめんらいだーぱんちほっぱー 【説明】 鳴滝によってキックホッパーとともに出現した仮面ライダー。 声は「仮面ライダーカブト」のときと同じ。 ディケイドと戦う。 【関連項】 2話 3話 仮面ライダーキックホッパー 【項目名】仮面ライダー響鬼 【平仮名】かめん-らいだー-ひびき 【説明】 ヒビキ、アスムが変身したライダー。響鬼流の鬼。 【関連項】 1話 18話 19話 ヒビキ アスム 【項目名】仮面ライダーファム 【平仮名】かめんらいだーふぁむ 【説明】 ライダー裁判に参戦したライダー。 裁判所のモニターに映っていたが、敗北した模様。 【関連項】 6話 【項目名】仮面ライダーブレイド 【平仮名】かめんらいだーぶれいど 【説明】 剣立カズマが変身する仮面ライダー。 国から支給されたブレイバックルで変身する。 【関連項】 1話(JF) 8話 9話 剣立カズマ 【項目名】仮面ライダーベルデ 【平仮名】かめんらいだーべるで 【説明】 ライダー裁判に参戦したライダー。 シザースの卑怯な手によって敗北する。 【関連項】 6話 【項目名】仮面ライダーライア 【平仮名】かめんらいだーらいあ 【説明】 ライダー裁判に参戦したライダー。 【関連項】 6話 【項目名】仮面ライダーリュウガ 【平仮名】かめんらいだーりゅうが 【説明】 鳴滝が呼び出した仮面ライダー。 鳴滝いわく「最高のライダー」らしい。 ディエンドによってドラグブラッカーごと倒された。 ネガ世界でも、佐藤博彦が変身するライダーとして登場。 【関連項】 11話 20話 21話 佐藤博彦 【項目名】仮面ライダー龍騎 【平仮名】かめんらいだーりゅうき 【説明】 辰巳シンジが変身する仮面ライダー。 ライダー裁判では夏海を無罪と考え、ナイトなどと戦う。 【関連項】 1話 6話 7話 辰巳シンジ 【項目名】仮面ライダーレイ 【平仮名】かめんらいだーれい 【説明】 ディエンドがラッキークローバーとの戦いのときに呼び出したライダー。 【関連項】 1話 10話 【項目名】仮面ライダーレンゲル 【平仮名】かめんらいだーれんげる 【説明】 黒葉ムツキが変身する仮面ライダー。 【関連項】 8話 9話 黒葉ムツキ 【項目名】ガルル 【平仮名】がるる 【説明】 ワタルに仕えるモンスター。 【関連項】 4話 5話 【項目名】ガルルフォーム 【平仮名】がるるふぉーむ 【説明】 仮面ライダーキバの形態の一つ。 武器はガルルセイバー。 【関連項】 仮面ライダーキバ 【項目名】ガンフォーム 【平仮名】がんふぉーむ 【説明】 リュウタロスが憑依した人間が変身する電王の形態。 今回は光夏海が変身した。 【関連項】 仮面ライダー電王 リュウタロス キ 【項目名】キバアロー 【平仮名】きばあろー 【説明】 仮面ライダーキバがファイナルフォームライドで変形した姿。 必殺技はディケイドファング。 【関連項】 5話~ 【項目名】キバットバットⅢ世 【平仮名】きばっとばっとさんせい 【説明】 ワタルを仮面ライダーキバに変身させるコウモリ。 【関連項】 仮面ライダーキバ ワタル 【項目名】キバの世界 【平仮名】きば-の-せかい 【説明】 人間とファンガイアが共存する世界。士が二番目に旅した世界で、ここでは士はヴァイオリニストの役割を担っている。 ファンガイアたちは人間のライフエナジーを吸うと親衛隊に処刑されるよう、法律で決まっている。 が、王の継承者であるワタル(仮面ライダーキバ)がビートルファンガイアによって倒され、キバの鎧も王の座もビートルファンガイアのものとなる。 ファンガイアに人間のライフエナジーを吸わせる事を法律で定め、世界は混乱に近づいていく……。 登場人物→ワタル(仮面ライダーキバ)、ビートルファンガイア、ガルル、バッシャー、ドッガ、キバットバットⅢ世 など 【関連項】 4話 5話 仮面ライダーキバ 【項目名】キャッスルドラン 【平仮名】きゃっするどらん 【説明】 キバの世界の高層ビルの中にいる巨大な竜の城。 【関連項】 1話 4話 5話 【項目名】ギャレンバックル 【平仮名】ぎゃれんばっくる 【説明】 ギャレンに変身するためのアイテム。 菱形サクヤはカリスによってこれを奪われる。 【関連項】 仮面ライダーギャレン 【項目名】牛鬼 【平仮名】ぎゅうき 【説明】 伝説の魔化魍。ヒビキの体を乗っ取っている。 突進攻撃でディケイドたちを苦しめた。また、強力な毒を吐くこともできる。 【関連項】 18話 19話 ヒビキ 【項目名】究極の闇 【平仮名】きゅうきょくのやみ 【説明】 ン・ガミオ・ゼダがもたらすとされているもの。 【関連項】 ン・ガミオ・ゼダ 【項目名】キュレックスワーム 【平仮名】きゅれっくすわーむ 【説明】 ディケイドの世界に現れたワーム。 【関連項】 1話 【項目名】キンタロス 【平仮名】きんたろす 【説明】 電王の世界のイマジンで、ディケイドを悪魔として聞いている。 今回は夏海、士に憑依した。 声や性格はオリジナルと同じ。 【関連項】 14話 15話 仮面ライダー電王 ク 【項目名】クイーンアントロード 【平仮名】くいーんあんとろーど 【説明】 バッファローロードの部下で、バッファローロードをかばって死亡した。 【関連項】 13話 【項目名】クウガゴウラム 【平仮名】くうがごうらむ 【説明】 仮面ライダークウガがファイナルフォームライドで変形した姿。 必殺技・ディケイドアサルトを放つ。 【関連項】 3話 ディケイドアサルト 【項目名】クウガの世界 【平仮名】くうが-の-せかい 【説明】 未確認生命体第四号=仮面ライダークウガ(小野寺ユウスケ)と警察が未確認生命体(グロンギ)と戦う世界。士が最初に旅した世界で、ここでは士は警官の役割を担っている。 グロンギはグロンギの王=ン・ガミオ・ゼダの復活を目的としていて、そのために婦警を殺害するゲゲルを行っている。 ガミオが復活した後は、ガミオが放出する「人間がグロンギ化するガス」を吸った人々が死亡したりグロンギになったりしたため、世界が混乱に陥る。 登場人物→小野寺ユウスケ(仮面ライダークウガ)、八代藍、ン・ガミオ・ゼダ など。 【関連項】 2話 3話 仮面ライダークウガ 【項目名】クラインの壷 【平仮名】くらいんのつぼ 【説明】 ディケイドとディエンドがカードを引き出すときに任意のライダーカードを引き出させているもの。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディエンド 【項目名】グランドフォーム 【平仮名】ぐらんどふぉーむ 【説明】 アギトの基本形態。 【関連項】 仮面ライダーアギト 【項目名】紅音也 【平仮名】くれない-おとや 【説明】 ネガ世界に現れた自称・偉い人。その正体は仮面ライダーダークキバ。 士をネガ世界の住人にしようとしてケータッチを渡すが、これによってダークライダーたちが撃破されたため、逃走した。 【関連項】 20話 21話 仮面ライダーダークキバ 【項目名】紅渡 【平仮名】くれないわたる 【説明】 前作「仮面ライダーキバ」の主人公。 今回は少し気取った性格になっている。もしや別人? 士に世界の危機を知らせに来たが、特にあせる様子を見せていない。 【関連項】 仮面ライダーキバ 【項目名】グローイングフォーム 【平仮名】ぐろーいんぐふぉーむ 【説明】 仮面ライダークウガの形態の一つ。 ガミオに攻撃されたときに一瞬だけこの姿になった。 【関連項】 仮面ライダークウガ 【項目名】クロスアタック 【平仮名】くろすあたっく 【説明】 ディエンドのアタックライド。 カメンライドで召還したライダーと2体と連携攻撃を行う。 【関連項】 仮面ライダーディエンド アタックライド 【項目名】クロックアップ 【平仮名】くろっく-あっぷ 【説明】 カブトの世界のライダーが持つ能力。 また、この世界で海東がお宝として目を光らせていたもの。 厳密に言えば高速移動ではないが、今回は単なる高速移動ということになっていて、ライダーの中でもカブトが最速。 ディケイドのアタックライドに一種でもある。 【関連項】 1話 16話 17話 【項目名】クロックダウンシステム 【平仮名】くろっく-だうん-しすてむ 【説明】 クロックアップを無効化する装置。 【関連項】 17話 【項目名】黒葉ムツキ 【平仮名】くろばむつき 【説明】 仮面ライダーレンゲルに変身するBOARDの職員。 9話で死亡した模様。 【関連項】 8話 9話 仮面ライダーレンゲル 【項目名】グロンギ語 【平仮名】ぐろんぎご 【説明】 グロンギ族の怪人たちが話す言葉。言語学者が研究しても解読できなかったらしい。 なぜか士もグロンギ語を話せる。 【関連項】 第2話 グロンギ族 【項目名】グロンギ族 【平仮名】ぐろんぎぞく 【説明】 クウガの世界に登場する怪人たち。人間を襲い、殺すゲームをしている。 アギトの世界にも登場し、G3-Xなどと戦闘する。 【関連項】 仮面ライダークウガ ケ 【項目名】ケータッチ 【平仮名】けーたっち 【説明】 ディケイドをコンプリートフォームに変じさせることが出来るツール。 これを装着することによって各ライダー達の最強フォームの能力や必殺技を自在に引き出し自身の身に体現して、同等に使いこなすことが出来るようになる。 【関連項】 21話~ コンプリートフォーム 【項目名】ゲッコーイマジン 【平仮名】げっこーいまじん 【説明】 ディケイドの世界に現れた未契約体のイマジン。 【関連項】 1話 【項目名】ゲルニュート 【平仮名】げるにゅーと 【説明】 仮面ライダーシルバラの部下のミラーモンスター。 【関連項】 14話 15話 【項目名】剣立カズマ 【平仮名】けんだてかずま 【説明】 仮面ライダーブレイドに変身するBOARDの職員。 最初はAという最上級の階級だったが、会社のやり方に違反したために次々と階級を落としていく。 ブレイドの資格を剥奪されても尚、会社に逆らって仮面ライダーブレイドに変身した。 【関連項】 8話 9話 仮面ライダーブレイド コ 【項目名】コーカサスビートルアンデッド 【平仮名】こーかさすびーとるあんでっど 【説明】 ディケイドの世界に現れたアンデッド。 【関連項】 1話 【項目名】コタエハキイテナイ 【平仮名】こたえはきいてない 【説明】 ディケイド電王のアタックライド。ガンフォームへの「フォームライド」の効果がある。 また、これを使用すると自動的に、踊りながら「答えは聞いてない!」と言ってしまう。 ちなみに、質問はしていない。 【関連項】 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー電王 ガンフォーム アタックライド 【項目名】コハナ 【平仮名】こはな 【説明】 デンライナーの乗員。 少女の姿をしているが、思考や性格は大人のもの。 姿や性格はオリジナルと同じ。 【関連項】 14話 15話 【項目名】ゴ・バベル・ダ 【平仮名】ご・ばべる・だ 【説明】 クウガの世界に登場したグロンギ怪人。今回は未確認生命体第9号(オリジナルでは45号)。 【関連項】 第2話 【項目名】ゴ・ブウロ・グ 【平仮名】ご・ぶうろ・ぐ 【説明】 人間が変身したグロンギ。 【関連項】 3話 【項目名】ゴ・ベミウ・ギ 【平仮名】ご・べみう・ぎ 【説明】 クウガの世界に登場したグロンギ怪人。 【関連項】 第2話 【項目名】コンプリートカード 【平仮名】こんぷりーと-かーど 【説明】 コンプリートフォームになる際、ケータッチに挿入するカード。 【関連項】 コンプリートフォーム ケータッチ 【項目名】コンプリートフォーム 【平仮名】こんぷりーと-ふぉーむ 【説明】 ディケイドの真の姿。ケータッチによってコンプリートフォームに変身する。 平成ライダーたちの最強フォームを呼び出すことが出来る。 【関連項】 21話~ 仮面ライダーディケイド
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/834.html
概要 ライダータイム5弾「ディケイド10周年キャンペーン」で登場したカードが持つ能力。 ディケイド放送から10周年を記念したCPでディケイドから4人のライダーが選出されている。また本キャンペーンに合わせてクウガ(小野寺)、キバーラが新規参戦、ディエンドは新規ボイスが追加された。 対象のカードは表面の左上部に「10th 仮面ライダーディケイド」のロゴが描かれており、ディケイドOP風のデザインとなっている。また、CPボーナスとしてコウゲキ・ボウギョ・ひっさつのどれかがアップする。(カードごとに効果は違う) カードスキャン時に各ライダー毎に専用の演出があり、ディケイドのオープニング曲「Journey through the Decade」が流れる。 必殺技は全員共通でCPの4人のライダーによる連携攻撃となっている。バーストブレイクは無し、必殺技のボタン入力は有り 発動カード一覧 カードナンバー ライダー名 発動ボーナス RT5-060 仮面ライダーディケイド コウゲキボーナス RT5-061 仮面ライダーディエンド ひっさつボーナス RT5-062 仮面ライダークウガ ライジングアルティメット(小野寺) コウゲキボーナス RT5-063 仮面ライダーキバーラ ボウギョボーナス
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/329.html
「今、僕のヴィンテージが芳醇の時を迎える。」 【ライダー名】 仮面ライダーG 【読み方】 かめんらいだーじー 【変身者】 吾郎 【声/俳優】 稲垣吾郎 【登場作品】 仮面ライダーG(2009年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【詳細】 洗脳が解けた「吾郎」という人物が変身する仮面ライダー。 謎のパワーソースの入ったワインボトルをベルトへセットすることで変身を行う。 コルクスクリュー付属ソムリエナイフを模す「巨大な刀剣」を武器とする。 他のライダー用バイクと似た専用バイクも所持している。 劇中では怪人と戦う。 登場の際には背景などへ「G」のマークを作る。 必殺技はワインのような赤いエネルギーを纏った回転キックを相手へ放つ「スワリング・ライダーキック」。 【活躍】 「シェード」という悪の組織と戦う。 だが、劇中の序盤では組織からの人体実験を受けたことで洗脳され、「シェード」の構成員として活動、再会した恋人の想いによって記憶を取り戻す。 怪人化するシェード構成員(スーツはワーム成虫の流用)や「織田大道」が変身した「フィロキセラ型のボス怪人」と激闘を繰り広げる。 その際は10人の平成ライダーが応援する演出がある。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』では終盤の方でウォズが行った平成の垣根を超えた力の解放によって、まさかの参戦を果たす(変身後のみ)。 どこかの街で暴れる複数のカッシーンと戦った。 【余談】 そもそもは当時人気だったアイドルグループ「SMAP」のスペシャル番組があり稲垣吾郎の要望から東映が協力し製作した短編である。 本編では放送を開始した「ディケイド」を含む10人のライダーもゲスト出演している。
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/897.html
autolink(kazu392h=body)TOP>【か】>仮面ライダー THE FIRST 仮面ライダー THE FIRST (かめんらいだーざふぁーすと) 分類5【題名】 ジャンル2【仮面ライダー関連】 仮面ライダー THE FIRSTホームページ http //www.toei-video.co.jp/archive/rider1st/ TVシリーズ第1作と同じく、本郷猛と一文字隼人が主人公として活躍。 が、従来のTV版の続編や番外編ではなく、リメイクされた別作品。 監督は1971年のTVシリーズの時に助監督として携わった長石多可男が担当。 V3役の宮内洋が立花藤兵衛として出ていた事と、天本英世のデジタル出演が、往年のファンとして嬉しかった。 内容には恋愛要素を含み、アクションはワイヤーを多等してたが、またこれもひとつの仮面ライダー。 あの1号2号の洗練されたデザインが大スクリーンで楽しめただけでも、価値のある映画だったと思う。 登録日 2006/06/29 【か】一覧 ガードチェイサー カイザ 顔【かお】 鏡【かがみ】 カゲスター 影の軍団 陰星 ガサ 風間小太郎 風間唯 風見志郎 飾り職の秀 風の刑事 東京発! 科捜研の女 片岡篤史 ガチャポン カツカレーうどん 桂小枝 桂三枝 桂文珍 勝てたらいいな 加藤美佳 香取石松 金津園 金本兄貴のスタミナハラミ丼 金本知憲 狩野恵輔 彼女 花粉症 壁に耳あり障子に目あり 上沼恵美子 神谷明 仮面ライダー 仮面ライダー(1号2号) 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーX 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダークウガ 仮面ライダー THE NEXT 仮面ライダー THE FIRST 仮面ライダースーパー1 仮面ライダー(スカイライダー) 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーZO 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー555 仮面ライダーV3 仮面ライダーBLACK 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダー剣 仮面ライダー龍騎 貨物列車 カリス カリパク カルテNG カルビ 可哀相 川藤幸三 顔射 ガンダム世代 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/606.html
仮面ライダーグリス ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ4弾 ボトルマッチ5弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム3弾 ライダータイム4弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-016 レアリティ LR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 3800 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、コウゲキ・ボウギョ+600 アタックポイント+10 さらに、ライジングパワーが6以下のとき、パンチアイコンのアタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1400 タイリョク 3800 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3650 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+1000 ひっさつ+1500 あいてのチームのミガワリ効果を超絶ダウンさせる。さらに、チームタイリョクが最大だと、アタックポイント+30 あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 解説 「~ビルド」の第3のライダーであり北都の仮面ライダー・グリスが映画入場者特典プロモを経てLRで正式参戦。AP重視型ながらアビリティは前回LRクローズ同様にアイコン指定で、パンチアイコンに止める事で自分のみで攻防の強化とAP+10の補強が入り、更にこの時にRP6以下ならばパンチアイコンに限りAP+20の追加補強と、チーム全体の攻撃を上げられる。前回クローズとは異なりしっかりと指定アイコンが4つ以上なので、ゲキレツと5つのキックアイコンに止めなければ毎回発動する。しかも、RP6以下ならば副効果は何度も蓄積するという強烈な効果を持っているので、コストの重めな技を出しながらRP6以下にしておきたいところ。バーストアビリティは攻撃+1000と必殺+1500、相手のミガワリ効果超絶ダウンと一見強化のゲイン値はSR並み…だが、副効果はタイリョクが最大…つまりノーダメージを維持してバーストすれば更にAP+30とミガワリ発生率を超ダウンの効果まで追加される。よってバーストする前にアビリティを発動しながら、先行を取り続けて無傷のままバーストする…という完全先行押し切り型とやや癖の強いスペックとなっている。だが、これ以外の本弾のグリスのカードは何かしらスロットが使いにくいという問題もあるので是非とも本カードを引けたら使いこなしたいところだ。 カードナンバー BM3-017 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、あいてのチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 1950 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+550 アタックポイント+10 解説 こちらはN。 カードナンバー BM3-056 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 3050 必殺技 ロボットグリスキック コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが3以上のとき、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。さらに、ライジングパワーが5以上だと、あいてのチーム全体のひっさつ-200 コウゲキを200吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1100 タイリョク 3050 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3150 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームタイリョク-800 さらに、ライジングパワーが10以上のとき、あいてのチームのテクニカルゲージをリセットする。 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」でも収録。LR同様にスクラップフィニッシュが見れるので一応、鑑賞用としても持っておいても損は無いか。アビリティは先行重視型だったLRと異なりRP指定型。どちらともラウンド1から発動させたい場合は最初からRP5以上にしておきたいところだ。ちなみに効果は3以上だと相手のガッツ率ダウン、5以上ならば追加で必殺削減とこちらの攻撃を200ずつ吸収してアップしていくのでRP5以上を保つためにもなるべくコストは低めなカードと組んでおきたい。バーストアビリティはLRのように分散されておらず、攻撃アップはタイプボーナスのみに留まっているが、必殺に関してはCPボーナスとタイプボーナスのおかげでLRを凌ぐ。またRP10ならば追加で相手のテクニカルゲージをリセットできるが、副効果も発動したい場合は敢えてバーストするタイミングを見極める必要があるので注意。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-017 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ・ボウギョ+400 さらに、あいてよりチームタイリョクが3000以上多いと、1度だけ、テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2950 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。さらに、バーストした次のラウンド開始時、バーストゲージがアップする。 解説 スクラップフィニッシュが順当にSR落ちだが、前回の先行型LRとは真逆のテクニカルゲージ型。更にグリス初のブレイカータイプでもある。アビリティは前回のアイコン指定からラウンド指定に差し替わっており、ゲイン値はダウンしたものの必ず発動出来るようになった点は利点。更に相手とタイリョクが3000以上の差がついていると1度だけテクニカルゲージが超アップすると強力な効果を持つが、タイリョク3000という事でこちらは「体力の高い高レア2枚と組みつつラウンド1で先行を取る」事が必須となる。バーストアビリティは通常効果は必殺+1500とそこまで変わっておらず、寧ろタイプボーナスの攻撃+1000のおかげでほぼ同等となるし相手のカウンター発生率も入っているとLRには無い点を生かせるか(地味に必殺はSR相応に落ちているが)。が、寧ろ問題となのは副効果でバーストした後の次ラウンドでバーストゲージアップだけなのがやや否めないか。 カードナンバー BM4-068 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 3100 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 50 拳 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、テクニカルゲージがアップする。あいてのチームのボウギョを200吸収する。あいてが必殺技を発動させたとき、次のラウンドのみ、テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1050 タイリョク 3100 必殺技 バーストラッシュ・マシーン コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 チーム全体のボウギョ+500 さらに、テクニカルバトルにパーフェクトで勝っていたら、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをリセットする。 解説 「トリプルベストフィニッシュキャンペーン」でも5番手にて収録。チームマシーンという事で魔進チェイサーとライジングイクサ。この2人とは当初は主人公達と対立したが、後に味方になるという共通点がある。またBM6弾でライダーキック版のスクラップフィニッシュが登場するまでは演出技合わせからのライダーキック演出(単独なら既に下位技の「ロボットグリスフィニッシュ」、先行登場なら映画入場特典があるが…)を見る事が出来た。アビリティは今回は必殺型となっており、自分が必殺を出せばテクニカルゲージアップしながら相手の防御を200吸収出来る。こちらはコンスタントにテクニカルゲージと防御を強化しつつも相手の防御も削る事が出来るので強力な物と言える。逆に相手が必殺を出すと防御吸収は出来ない代わりに次ラウンド限定でテクニカルゲージ超アップの効果を施せると寧ろ自チームを強化させるという逆手に取った事も出来る…と、今回も簡単ながら必殺かつテクニカルゲージ強化型なのは安定しやすいか。ただしバーストアビリティは通常効果は必殺強化と全体防御だが、副効果は厄介な事にテクニカルバトルパーフェクト勝ちで何とあろう事か相手のテクニカルゲージスピードをリセットしてしまうという物。つまり相手のテクニカルゲージスピードアップ持ちを入れておくと相手のスピードをリセットさせてしまい、逆に勝機を与えてしまいかねない事になってしまう事には注意。よってスピードアップ持ちを入れて本カードをバーストする場合は、テクニカルバトルでパーフェクトに止めずに勝つという一手が肝心となる。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-016 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+300 テクニカルバトルに勝ったとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 前弾のSRと同じブレイカータイプで順当にR落ち。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-017 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 950 タイリョク 3900 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ スロットアイコンのアタックポイントを全て+10 あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。スロットアイコンが2以上揃ったとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1150 タイリョク 3900 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、あいてのタイプにテクニカルタイプがいたら、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリを封印する。 解説 BM6弾の「メモリアルフィニッシュ」枠の1つ目は、初となる現行ライダーからの登場でBM3弾以来となるグリスが2度目のLRで再登場を果たした。そしてバースト必殺名称こそはスクラップフィニッシュのままだが、演出は第26話におけるエンジンブロス戦にて披露したバージョンで実装された。アビリティはバトルスタート時からスロットアイコン全てにAP+10、更に相手のカウンターダウンの効果を施し、副効果はアイコンを2つ揃える事でAP+10とテクニカルゲージアップと一見普通ながらも、カウンター発生率を下げておくためか先行を取り続けて相手に反撃を与えないというジャマータイプらしい効果。ただカウンター発生率ダウンは1段階しか下げられない上に対戦だとカウンター重視デッキの相手だと逆に対抗される事もあるので、なるべくカウンター発生率ダウンのアビリティやテクニカルゲージスピードダウンなどで対応しておきたいところ。バーストアビリティは前の様に分散されておらず、必殺超絶強化とバーストゲージ上昇率超アップだけと副効果が地味…と見せかけてもう一つの副効果は相手のテクニカルタイプ指定でこのラウンドのみでミガワリ封印の効果を持つ。また本カードはジャマータイプな事もあり、次ラウンドのみオイウチ・ミガワリ封印と副効果を含めば実質2ラウンドも相手のミガワリ封印と強力、更に必殺もジャマーボーナスが加わって6800、それをミガワリを2ラウンド封じた状態で相手に叩き込めるので、充分に押し切れるだろう。ただしミガワリバーストからしてしまうとせっかくのミガワリ封印が1回無駄になってしまう点は注意。そして相手にジャマータイプ封じのアビリティ持ちがいた場合も、副効果が発動できなくなってしまう点は留意したい。後にRT2弾でグリスブリザード参戦と同時に演じる武田航平氏のボイスがこちらにも追加され、技のボイスが大きく変更されて劇中通りの物となった。そして更なる朗報として、仮面ライダーセイバーが務める新シリーズ「ズバットバットウ」からブレイカータイプを除く全てのライダータイプの効果が変更されるのだが、ジャマータイプは攻撃・必殺+500が削除された代わりに防御-500と次ラウンドのみ発動だったオイウチ・ミガワリ封印が即発動かつ次ラウンドまで継続となった事で、実質相手にテクニカルタイプがいなくてもタイプボーナスのおかげで2ラウンドもミガワリ封印できると無条件発動になった事でバーストアビリティの後半が効果をなさなくなった事で実質的に発動するのは必殺+2500とバーストゲージ上昇率超アップだけになった分、代わりに相手を選ばずにバーストできる汎用性を得たのであった。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-048 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 ソーセージプロモで登場していたブレイブタイプで収録。2回連続でメモリアルフィニッシュが続いたためか、流石に能力はN相応になっている。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-053 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、相手よりRPが多いと、攻撃+200 体力を300回復 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 前回に引き続きNで続投。しかしアビリティやステータスがややアップした事を残念ながら前回Nと変わらない上にアビリティの体力回復はタイプの都合上で無駄になってしまうのが何とも…。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-047 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①3番目に出したとき、防御+200 バーストゲージ上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+500 AP+10 解説 ビルドのSR再登板、クローズエボル プライムローグ参戦、エボルのCP収録に合わせて、何故か3連続ブレイブタイプで収録。しかし依然としてN相応でしか無く、両面共に内容は変更されたが、肝心のアビリティは3番出しなのにブレイブタイプには割に合わない防御アップ。バーストでAP+10が入るとブレイブタイプでの速攻性に長けた一枚ではあるが、密かに表必殺は前回と同じなのにコストが1アップしてたり、バーストアビリティが攻撃にも分散されたためバースト必殺は前回から-250も落ちてしまった。しかもバースト前スロットは安定型だがやはりというか先攻力に欠けるのも痛い…。他にグリスのカードを持っている場合はコレクション直行か。今回はRT2弾でローグだけ低レア、エボルの収録無しだったため次ナンバーのマッドローグ共に逆のパターンとなった。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-066 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、RP+1 テクニカルゲージがアップ②自分のチームの必殺技が発動したとき、必殺+300 相手のミガワリ発生率がダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3000 必殺技 ライダーズスクラップインパクト03 コスト8 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ガッツ率がアップ さらに相手よりRPが多いと、必殺+1000 相手のRP-1 解説 メモリアルフィニッシュ登場後、何故か3連続でノーマルでブレイブタイプ、更にアビリティの内容は3枚とも少し変えただけの手抜き仕様というイマイチな扱いを受けていたが、「ライダーズインパクト0123!!キャンペーン」で再登場を果たしたグリス。3号ライダー枠かつビルド枠で収録と同時に初のアタッカータイプで同CPのトリを飾る事となった。やはり秋公開のビルド完結編での主役を飾る事となったためか。アビリティ1つ目はAP合計値250あればRP+1とテクニカルゲージアップの効果。2つ目は同CP3号ライダー共通の自チーム必殺発動系で、グリスの場合は必殺+300と相手ミガワリ発生率ダウンの効果。テクニカルゲージとRPの補給要因としても使いやすい反面、本弾から初めてテクニカルゲージダウンのアビリティを持つカードが出てきたためそれに用心したい。バーストアビリティは通常効果は必殺強化とガッツ率だが、副効果はRP多い条件で必殺をもう+1000増加させる効果。強烈な反面、もう一つはRP-だがその効果はたったの-1。相手よりRPが多い条件とはいえ、RP-1だけでは力不足が否めないか…。とはいえ、1年ぶりの高レアでメモリアルフィニッシュLR同様にテクニカルゲージアップ持ちなので持ってない場合は起用するのも悪くは無い。またBM4弾同様にライダーキックを繰り出す(動作はそちらのラストで披露する汎用のライダーキック演出だが、最後にあちらには無いドライバー操作あり)ので、メモリアルフィニッシュLRを持っていない場合の代役としても務まる。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS4-064 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2800 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①相手にチェイン、またはジャマータイプが居るとき、AP+25 テクニカルゲージが超アップ②3番目にカードを出したとき、次のRまで パンチアイコンのAP+5 相手のカウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 2800 必殺技 バーサライズフィニッシュ・ロボットイングリス コスト6 ひっさつ 3350 スロット G 100 蹴 90 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ効果が超ダウン さらに、相手にバーストしたライダーがいるとき、相手のRP-3 カウンター発生率をダウン 解説 「バーサライズキャンペーン」の11枚目はグリス。今回はエボルトの再度の高レア化に併せてか、この次のナンバーの幻徳(後にヒゲ)と合わせる事で第37話の1シーンとなる。…が、本弾CPの中では最もイマイチな能力値となっており、バーサライズCPの共通点として「指定した2つのタイプのうち、どちらか1体でも入れば必ず発動(このカードはチェインとジャマー指定)」で効果はこれまた共通のAP+25とテクニカルゲージ超アップ。しかし現時点でチェインタイプもジャマータイプの高レアは最近出ておらず、それらの使用率が落ちており、しかも悲しい事にひとりでバトルのモード相手にもあまり出てこないのが実情。また2つ目は次ラウンドまでパンチアイコンAP+5と相手カウンター発生率を下げるのだが、その条件がよりにもよってバッティングしやすい1番指定。これがまだ2番出しだったら…(ちなみにローグも同様だが、あちらは3番出し指定)バーストアビリティも必殺+2000と相手のミガワリ効果超ダウンに加えて相手にバーストしたライダーがいるとRP-3とカウンター発生率を下げる効果。もちろんブレイブタイプなので相手が先にバーストしてようと逆にバーストできれば体力半減の代わりにRP-3とカウンター発生率を下げられるので、取り回しの良さではローグよりも上だがやはりブレイブタイプの体力半減が痛手を言わざるを得ない。またグリスはRT3弾~RT5弾にかけてNで3連続収録されたのだが、3連続してブレイブタイプで登場したため高レアで再登場してもあまり新鮮さが感じられないのが実情である…。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-051 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1250 タイリョク 1950 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、オイウチ発生率がアップ パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 新シリーズ「ズバットバットウ1弾」で戦兎がメモリアルフィニッシュ枠かつ45話の再現として登場したカードが出たため、他のビルド勢も合わせて低レアで収録。だが、その割にはオイウチ系で発動するアビリティは何故かオイウチ発生率アップ持ちでも発動しにくくなる補正でもあるのかイマイチ。そして本弾で大幅強化されたジャマータイプとはいえ、既に劇中技仕様のBM6弾がある関係で非常に影が薄く、バースト技もRT5弾以来のオリジナル版スクラップフィニッシュなので彼だけライダーキック演出では無い(本弾ビルドの技内で一応ライダーキックは行ってるが)のは残念。BM6弾か、汎用とはいえライダーキック演出があるBM4弾、BS1弾、BS5弾のいずれかのCPを持っている場合はこのカードはコレクション直行である。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-048 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①ミガワリ発生率が超アップ②ミガワリが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1100 タイリョク 2000 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 本弾で戦兎やエボルト(ただしエボルトは抽選キャンペーンでの登場)の高レア化に伴い、前ナンバーの万丈と共に久しぶりの登場。そしてグリスには今までありそうでなかった初のテクニカルタイプで登場となった…のはいいのだが、正直N相応な上に肝心の表アビリティはミガワリ関連に変えただけで効果はZB1弾と全く同じで、バーストアビリティ後半の発動条件がRP最大の10と厳しい割にはチーム全体の攻防をたった200しかアップしないとイマイチ。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-044 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2700 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 RP+1 相手のミガワリ発生率をダウンさらに、パーフェクトで勝っているとき、チーム全体の必殺+200 RP+2 相手のガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1400 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 100 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージが超アップ 相手のミガワリ発生率をダウンさらに、テクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、RP+5 相手のミガワリ発生率をダウン 解説 筐体排出のカードとしては初のチェインタイプで登場。今回はメモリアルフィニッシュになった相方に合わせて久々のSRでの収録となった。同弾のローグがTゲージに特化した性能をしているためか、それに合わせてテクニカルバトルに関したアビリティを持っており、ローグの戦いを補佐するイメージでデザインされたカードと思われる。しかし、グリスしからぬ援護に回った事もあってか、両面のアビリティは現環境のSRとしては完全に力不足で、表面はテクニカルバトルに勝利しなければいけない上に、効果もRP補充に相手のミガワリダウン、と先攻を前提とした内容となっているのだが、それをカバーしようにもアビリティスタンプのテクニカルゲージアップ(これ自体は貴重かつ強力なのだが…)のみしか無く、APアップすら無いのが厳しい。バースト面もテクニカルゲージが超アップはするものの、必殺の上昇値が高レアなのに低レアクラスの1000アップのみとコスト8の割には火力も3000と高いとは言えず、せっかくのSR収録なのにイマイチすぎてガッカリSRになってしまった。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-060 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2350 必殺技 ロボットグリスパンチ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ボウギョ・ひっさつ+300 ゲキレツアイコン+1 さらに、必殺技が発動したとき、ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2350 必殺技 ダブルライダーキック コスト6 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 ゲキレツアイコンのアタックポイント+20 さらに、あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 入手方法 「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」入場者特典 解説 北都のライダーがプロモで先行参戦し、表面は葛城巧データカードのデザインになっている。 カードナンバー PBM-076 レアリティ N(箔)(キラ) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ロボットグリスパンチ コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 入手方法 DXビートルカメラフルボトル バインダーセット 解説 BM3弾の時点ではLR、CP以外でスクラップフィニッシュが見れるカードだった。能力はR相応だが、両アビリティの発動条件が先行前提のLRやRP指定のCPなどのクセの強い条件が無く簡単に発動出来るというポイントがある。 カードナンバー PBM-089 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ分ひっさつがアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第3弾 解説 カードナンバー PBM-099 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 ロボットグリスフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 100 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、ひっさつ+1000 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース3 解説 カードナンバー PBM-114 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第4弾 解説 カードナンバー PBM-123 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ディスチャージクラッシュ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョクが7000以上のチームだと、アタックポイント+10 仲間のコウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーグリス ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 スクラップフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+600 さらに、ライジングパワーが6以上だと、仲間のひっさつ+300 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース4 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」 北都の部隊長にして三羽ガラスの上司である猿渡一海が、スクラッシュドライバーにロボットスクラッシュゼリーをセットして変身する仮面ライダー。劇場版「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」のラストにて先行登場し、本編では第16話で登場。猿渡一海本人は第17話ラストで登場。 同17話で登場したクローズチャージ同様、スクラップドライバーを用いているが22話で制御可能となるまでオーバーフロー続きだった万丈とは逆に既に初登場時から適合率が高かったのか、スペックはビルドとは比べ物にならない物となっており、この時点でのパワーアップフォームであるラビットタンクスパークリングさえも圧倒していた。 武器はクローズチャージ同様にツインブレイカーを使用する。 なおスクラッシュドライバーのデメリットであるネビュラガスの影響を受けているためか、戦闘中は終始超好戦的だが、対照的に戦闘以外ではテンションが低く万丈同様に生身でフルボトルを握ってスマッシュを撃退(この時襲われていた人物は東都の一般人)した事がある。またネットアイドル「みーたん」(石動美空)の大ファンであり、彼女が乗っていた車に攻撃を加えようとした三羽ガラス3人を蹴りで止めたり、被害を与えないように自ら戦うのを止めたりしている。また21話ではハザードの暴走によって自分の部下の青羽を倒されてしまい、その責任を感じて戦意喪失した戦兎に対しても𠮟咤激励していた。 最終的に22話の代表戦にてビルドに敗退するも、直後にブラッドスタークが難波工業と結託して西都に通じて離反、更に西都が行動を開始した事でスタークの真実を知って戦兎達に協力するようになった。 必殺技はスクラッシュドライバーのレンチを操作し、エネルギーを全開。肩部ブースターからゼリーエネルギーを噴射し、その勢いでライダーキックを叩き込む「スクラップフィニッシュ」。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/97.html
仮面ライダーV3 2弾 3弾 4弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム2弾 バーストライズ1弾 バーストライズ4弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-046 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2500 スロット 蹴 100 蹴 100 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 昭和ライダー復活が相次ぐ2弾において、昭和勢SRを射止めたのはV3だった。V3本人の能力はSRなりに普通だが、体力が多いので体力依存のアビリティとの相性は良いのが特徴。また、5弾時点でのV3の中で唯一バースト後コストが6以上なので、爆発力もそれなりに期待できる当時はバーストアビリティが特筆モノで、普通では難しい3人全員バーストを実現させるキーカード…だったのだが、後に新属性「パッション」が登場したり、1ラウンド限定のバーストゲージ上昇量超アップ+追加効果を表から持つD3SRマッハ、D6SRギャレンや、比較的緩い条件で効果永続の3弾Rブラーボを始めとする上位互換が次々と現れ、時代が進みステータスなどパワーアップしてSRで再登場した自分自身も登場してしまったので、もはや影が薄いカードとなってしまった。バーストを早めたいが、仲間にアタッカー属性指定のアビリティ持ちがいる場合に起用を検討すると良いかもしれない。 カードナンバー 2-047 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1700 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1700 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ミガワリ効果が超アップする。 解説 蹴上位でアタッカー(赤)のSRに対してNは拳重視、そして主題歌2番の歌詞に引っ掛けたかフィニッシャー(青)で登場。ガンバライドでは力属性についぞ縁のなかったV3、今回はテクニカルから見放された模様である。バースト面のイラストはガンバライド開始以来の念願だったレジェンドレア・02-051。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-027 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 80 蹴 70 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 90 蹴 70 拳 90 拳 90 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 きりもみ反転キックのR落ちカードは、筐体排出としては1弾分遅れての登場となったテクニカルタイプ。表アビリティは2番目に出すだけで、チーム全員の攻・防をわずかに上げるもの。大きな効果ではないが、どんどん発動してチームの基礎ステを上げていける。このカードの1番目の強みはバーストアビリティである。まず、ND以降RPが溜まりやすくなって、比較的簡単な条件となったうえ、テクニカルバトルがカウンターやミガワリの発動のために、かなり重要な要素となった。おかげで、前弾のSRV3以上に強力なカードと化した。アビリティ+タイプボーナスでテクゲが超絶アップ(9目盛り分)する凄まじい効果。テクニカル面に置いて無敵な状態に。SR ライダーマンと組めばさらなるゲージの上昇もできる。ただし、ゲージ上げ過ぎによる、オーバーチャージには、注意が必要である。AP面も、ダブルライダー、特に2弾N新1号やD4トリプライド新2号バーストさせれば、最終的にAP+90となる。また、前述のライダーマンもバーストすればアビリティで相手のAPを−30という強力な妨害ができる。また、後に4弾SRデュークや4弾LREXフィフティーンという厄介な敵が現れるが、第3のライダーの名を駆けたライバルであるSR3号と組んで、先にバーストすれば、これらの敵にも先手を打てる。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-039 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1250 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライダーガッツ率がアップする ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 蹴 100 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームタイリョクが1000以下だと、チーム全体のアタックポイント+30 解説 新タイプ「トリッキー」でR昇格だが、正直言って前回のRに劣る始末である。前弾クウガと同じアビリティ構成(バーストアビリティ自体はAPアップに変更されている。)までは利点だが、バーストするとスロットがピーキー化するのが最大の欠点となる。加えてタイプボーナスも命取りになり、優勢時にバーストするとコスト4にダウンする上に必殺が下がってしまう。またトリッキータイプ封印のバーストアビリティを持つ同弾CP龍玄に注意しないと、焼け石に水状態になる事に注意。更に、新1号・新2号・ライダーマンのカードのどれともかみ合わなさそうな能力なのが残念である。余談だが、今回の両アビリティから見て劇中初期のピンチからの大逆転という展開が多かったのをカードで再現したのだろうか。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-041 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームに新1号がいるとき、チーム全体のボウギョ+250 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 蹴 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームに新2号がいるとき、チーム全体のボウギョ+450 解説 新しいガンバライジングにも1号、2号と共に参戦。前ナンバーのダブルライダーと同じく裏表アビリティが「トリプルサイクロン!」構成チームの条件で発動する事になっている。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-055 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2700 トリプライドボーナス バーストゲージUP 必殺技 V3残影パンチ コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2700 必殺技 ライダートリプルキックD4-056CP新1号&D4-057CP新2号とチームを組むと爆裂ライダーキック コスト7 ひっさつ 2800 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 2弾での初登場以来久しぶりの高レアV3はトリプライドキャンペーンでの登場。両面共に発動させやすい強力なアビリティを持つ。表アビリティは3番目にカードを出すだけで全員のコウゲキ上昇、手軽にチームの火力を底上げできる。あえてバーストさせずにコウゲキの強化要因として使い続けるのも良し。ラウンド4になる頃には全員のコウゲキが1600も上がっているので驚異的な火力を持つチームになる。特殊ボーナス「トリプルサイクロン!」の恩恵でAP+30が施されるので先攻を取り易く、攻撃アップの恩恵が生き易い。並の相手なら通常攻撃で1000越えも容易い。撲殺方面を突き詰めるなら同弾トリプライドよりもR落ちマシンライド新1号もいいだろう。バーストアビリティは同キャンペーンの新1号や新2号と同様に条件付きで全体のひっさつ+1500の強化、そしてV3はかつてのフィニッシャーボーナスを再現。テクニカルバトルの助けになる1枚だ。とは言うものの、同弾排出の映画で戦って敗けた相手がよりにもよってフィニッシャー封印アビ持ちのメタカード…しかも新1号&新2号と組むとあちらも相性ボーナスが発生する…とは言えどそこは元祖3号。APボーナスがつく点で元祖トリプルサイクロンの貫禄を見せ付けるのは容易だ。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ テクニカルタイプのボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2550 スロット 拳 100 拳 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ チーム全体のコウゲキ+300 オイウチ発生率がアップする。 解説 前回に続いてNで続投。今回はテクニカルタイプの援護向きのカードとなっているが、タイリョクは1900と低めである事に注意。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-043 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームタイリョク+700 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。 解説 初のパッションタイプで収録。基礎ステータスはタイリョクアップの表面アビリティ込でトリプライド版に匹敵するが自力ではそれ以上の上積みが出来ないR相当のスペックになっている。バーストすればライダーガッツの発動率が大幅に高くなるので早めのバーストを心がけよう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-051 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 V3残影パンチ コスト4 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが5以下のとき、ひっさつ+400 アタックポイント+10 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2600 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 さらに、APバトルに勝っていたら、あいてのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 某動画サイトでV3本編が配信された為か、初登場の2弾以来、約2年振りにSR再昇格を果たした。LRスペクターと同じように、RPが5以下の時に発動する表面アビリティで自身のひっさつとAPを2点強化及び相手のライダーガッツ率ダウンが出来る。「トリプルサイクロン!」でチームを組んだ場合、ラウンド開始時からAP+40の状態になり、1ラウンド毎にさらに10ずつ上がっていくので、APバトルにはほぼ勝ちやすい。じっくりと強化させたいなら、ブレイブタイプなのもあるので、後半にバーストするのがオススメ。バーストさせずに、RPを消費しながら戦っていくといいだろう。バーストすると、無条件で必殺威力を1500も強化する。R2でバーストすると、計2300アップし、5100もきりもみ反転キックとなる。後半にバーストしていれば、さらに威力を上げられる。おまけに、APバトルに勝っていれば、相手のカウンター発動率を下げられる。ブレイブボーナスもあって、APバトルではほぼ無敵な状態となるのでカウンターも防げば、相手に何もさせずに勝つことが出来る。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 今回はK2弾のマイナーチェンジ版という内容で登場。K2弾と比べるとアビリティがタイリョクアップで無くなった代わりにテクニカルバトルに勝つ事で3点強化を施していく…というK2弾では補強できなかった能力を重点に置いた形となっており、総じて支援型だったK2弾と比べてもこちらの方が必殺の火力は高い。ただしタイリョクはK2弾の素と同じく低めな上にバースト後の必殺コストが1上がっている事に注意。まぁ後者に関してはバーストアビリティでカバー出来なくもないが。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-052 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 100 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のひっさつ+150 解説 2弾SR以来のアタッカーで再登場。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-048 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+300 解説 BK5弾以来のパッションタイプ。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-049 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+250 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 90 拳 90 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 さらに、チームタイリョクを1000回復する。 解説 初のブレイカータイプで収録。表アビリティがボウギョUPとミガワリ発生率UP、裏アビリティがタイリョク回復(+ヒッサツUP)と、ブレイカータイプである事も含めて、守りに重点をおいた構成になっている。スロットは、両面ともに拳アイコンが4つあるのでトリプルアタックが狙いやすい反面、ハズレ(50)が2つずつあるのが大きな欠点。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-066 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2500 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 チーム全体のコウゲキ+300 解説 ND4弾のCP以来のフィニッシャータイプで登場。無条件ゲージアップに加えてコウゲキ・ひっさつアップに特化した性能なのでノーマルながら中々使いやすい一枚。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-046 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 アタックポイント+10 オイウチ発生率がアップする。テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 あいてのチームのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1000 タイリョク 2850 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2900 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 バーストゲージが上がりやすくなる。 さらに、あいてよりチームタイリョクが3000以上多いと、あいてのチーム全体のスロットのアタックポイントをリセットする。 解説 3号ライダー特集という事で、元祖3号ライダーことV3がK3弾から2年ぶりに再びSRで再登場を果たした。表面アビリティは2つ持っており、APバトルで勝つ事で前回同様にAP+10と攻撃+300、更にオイウチ発生率アップ。更にテクニカルバトルに勝てばこちらも前回と同じく必殺強化と相手のガッツ率ダウンの効果を施す。前者は「トリプルサイクロン!」でチームを組めば更にAP補強ができるし、後者はゲージアップ持ちという事でこちらも昭和指定のBM1弾LR新1号と合わせてもいいが、古いカードになるがV3指定で第3弾SRライダーマンと組ませて原作デッキと行くのもありか。バーストすると必殺威力を1000強化とバーストゲージ上昇率がアップする。ラウンド2でテクニカルバトル2回に勝ってバーストすると、前回SRより劣るとはいえそれでも4500となる。ただ副効果は相手よりバーストした時に指定したタイリョク系で、相手より3000以上多ければ相手のスロットアタックポイントリセットと非常に難しい条件を持つ。どうしても副効果を発動させたいのであれば、敢えて相手がバーストするタイミングとタイリョクが3000以上を上回っている必要がある。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-048 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ライジングパワーが4以下のとき、コウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのオイウチ効果をダウンさせる。 解説 久しぶりのアタッカータイプで収録。ただしバースト前はスロットに50が2つある事には注意。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-053 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+200 ゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 前回7人ライダーに統合されて登場したが、今回は次ナンバーのライダーマンに合わせてBM5弾ぶりの単独収録かつ初のジャマータイプで登場となった。アビリティは前回と同じ物だが、地味に攻撃・必殺のゲイン値が下がって新たにゲキレツアイコンが1つ増える効果が追加された。ただしゲキレツを増やす事はアイコンが揃わなくなるという欠点が出てくるので他の仲間もゲキレツ系で統一した方がいいか。バーストアビリティはジャマーとかみ合わない2番指定で必殺強化とAPアップなのでチェインタイプを先にバーストさせてジャマータイプを強化させた方がいいかもしれない。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-055 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2800 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2800 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 1年前のRT2弾同様に、ジャマータイプで登場。ただ、正直言ってイマイチでテクニカルバトルパーフェクト勝ちが必須なのだが、テクニカルゲージアップも備えておらずバーストアビリティも体力3000以下が必要なのに2800とSRクラスなので多少扱いが難しい…。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-053 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2850 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、攻撃+100 テクニカルゲージがアップさらに、APバトルの合計値が230以上だと、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 蹴 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、相手のRP-2 解説 更に3弾ほど空けてライダーマン3度目のSR化と同時に登場。Rながらそのライダーマンに寄せてかほぼ似通ったステータスになっている…が、バーストアビリティは前回よりかなりマシになったとはいえ、アビリティは受け身前提でテクニカルゲージアップがその場限り、ブレイカータイプでのボーナス逆転狙い…と、サポート向けながらAPアップを備えているSR結城と真逆のスペックとなってしまっている。同じステータスを持ちながら、SR昇格かつ新技実装、かつAPアップのアビリティを持っているライダーマンに大きく差を付けられているのは何とも… ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-056 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、AP+15 チーム全体の必殺+300 バーストゲージの上昇率超アップさらに、仲間に昭和ライダーがいるとき、RP+3 次のRまで、スロットアイコンのAPを全て+20 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 ライダートリプルパワー コスト10 ひっさつ 4500 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ発生率・ガッツ率を超ダウンさらに、チームに昭和ライダーが3体いると、キックアイコンのAP+100 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 前回も昨年のRT6弾同様に低レア1枚だけに留まってしまった昭和ライダー。新シリーズとなるズバットバットウ1弾でLRに選ばれたのは第2弾から参戦して以降、長らく高レアであってもCP止まりが続いたが新シリーズのタイトル名に宮内洋氏が演じた「怪傑ズバット」が入っており、その名前繋がりでここに来て苦節7年、同じく宮内氏が演じたライダーV3が初のメカニカルタイプで遂にLRに昇格となった。以前は栄光の7人ライダーでLR登場していたが、セットでの登場だったために単体での最高レアは本弾で初めて達成となった。更に新技として本編34話(ダブルライダー客演回)にて原始タイガーのトドメとなったライダートリプルパワーがメカニカルタイプの関係でムービー技ではあるが、遂に実装となった。何といっても力と技のV3だけにアビリティは3番出しが必要だが、その代わりにAP+15とチーム全体の必殺+300、そしてバーストゲージ上昇率超アップ。これだけ見るとやや物足りないように見えるが…実はこの時に仲間に昭和ライダーが1人でもいれば追加でRP+3と次ラウンドまでAP+20の強烈な効果。実質次ラウンドまでスロットAP+40のゲイン値とAP+30となり、APアップの方は次ラウンド指定は入っていないために継続させやすいのも長所となる。最近では昭和ライダーの高レアも多く増えており、組む事には困らないのだが残念ながら次ナンバーのXライダーとはアイコンが違うために相性が悪い。Xライダーと組むならばサイキョーブレークCPか栄光の7人ライダーで使うと良いだろう。前者ならAPを更に加速でき、後者ならばこのカードの弱点であるテクニカルゲージ面をある程度は解消できる。その他にもBS4弾ライダーマンならば原作再現しつつも、全て発動出来ればAP+30.60.90と増えていくので十分。テクニカルゲージ面を補うならばGLRZXやBM1弾LR新1号など候補が多いので、その点はチームの編成次第か。バーストアビリティは必殺+3000と相手のミガワリ発生率とガッツ率を超ダウンさせられるが、追加として昭和ライダーオンリーだとキックアイコンAP+100と相手のテクニカルゲージリセットの効果まで付加される。ただしこの関係かスロットはかなり変則的な配列となる他、スロット4つ目が-10されて60となる事に注意。一応これに関しては表面のAPアップでカバーしつつ、タイプボーナスで補えるためにそこまで気にならないだろう。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-050 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①必殺+300 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1250 タイリョク 2250 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率ダウン②1R毎、必殺+500 ただし、体力-500 ガッツ率がダウン 解説 また1年経って次ナンバーでライダーマンがSR再登場したためか、V3もズバットバットウ1弾から3弾空けてノーマルで再登場。表アビリティこそはボトルマッチ1弾Nと全く同じだが、アップするゲイン値が攻撃から必殺に入れ替わっているため、バースト後も含めてとにかく必殺に特化した構成…だが、それに見合った効果と言うと肝心のバースト必殺技の素の数値が2400と低く5200になるとはいえ、それ以後は1ラウンド毎に必殺が500ずつアップする代わりに徐々に体力とガッツ率が下がっていく。更にこれだけ必殺に特化していようとも肝心のバースト必殺コストが標準値の5と補正に引っかかってそこまでダメージが出ない可能性がある。ちなみにイラストは表面がK2弾R、バースト面はBM3弾SRのバースト面の物が再録されている。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-068 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1100 タイリョク 4750 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト3 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、必殺+300 スロットアイコンのAPを全て+20 テクニカルゲージが超アップ さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、RP+3 スロットアイコンのAPを全て+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1150 タイリョク 4750 必殺技 ロープアーム V3きりもみキック コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 AP+30 相手のガッツ率を超ダウン②さらに、相手より体力が多いと、RP+3、相手全体の防御-600 ミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 RM4弾の50thAnniversaryレアの2枚目はV3。前シリーズのズバットバットウ1弾に続いてのLR登場であり、前回のメカニカルがダブルライダーとの新技ならば今回は無二の相棒・ライダーマンと初めてタッグを組んだ第46話にてサイタンクを倒したロープアーム V3きりもみキックの連携技を実装して登場となった。前回のメカニカルは3番出しでライダー3号である事を表現していたが、今回のアビリティはゲイン値が全て3の字で表現されており、全て発動でスロットAP+30、テクニカルゲージ超絶アップ(3メモリ)、RP+3となっており、加えて昭和ライダーではスロットAP強化型かつラウンド指定無しの蓄積テクニカルゲージアップ持ちなのがポイント。更に追加として50thレアボーナスのスロット超アップ(スロット全てにAP+20)も加わるので非常に強力。しかし問題としては後半のRP+3以降の発動条件で、今回はV3本編でライダーマン登場後やXライダー、ストロンガー、スカイライダー、ZXでの客演時に見せた頼れる兄貴分を再現してか、それにはチームの相性ボーナスが最大であるという事。幸いダブルライダーはもちろん、本カードの手薄な部分を補える同弾SRライダーマンや最近出たばかりのRM1弾LRZXでAPボーナスをカバーしてもらうか、似たようなアクセルと組むのも一手。他には最大にするにはかなり難しくなるが、V3本人で発動する固有チームボーナスが無くても残る2枚のアイコン・ライジングコスト、そしてカードの相性次第によってはチーム相性を最大に出来なくもないため、そこは残る2枚を組ませるプレイヤーの腕次第となる。バーストアビリティは表面のフォローと言った内容で、必殺+3000に加えてAP+30、相手ガッツ率超ダウン。更に追加で体力が相手より多いとRP+3と相手全体の防御-600とミガワリ発生率が超絶ダウンする…と、どちらかと言えばブレイカータイプなので一気に押し切るタイプだが、すぐにバーストすると強力な表アビリティを発動できなくなるため、バーストする場合はトドメで決めるのが一番だろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-071 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1800 必殺技 V3残影パンチ コスト2 ひっさつ1200 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ2400 スロット 拳 100 拳 90 蹴 70 拳 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ テクニカルタイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+200 入手方法 ガンバライジングチョコスナック第2弾収録 解説 体色そのままのテクニカルタイプはプロモカードが先行登場。低い基礎ボウギョはアビリティで仲間ごとフォローし、バーストすれば(テクニカル限定とはいえ)更に基礎力を上乗せ。このカード単体で見ればなかなかのポテンシャルだ。P.S.表面のイラスト(鉄球特訓の光景)からはおやっさんの叱咤激励が聞こえてきそうである。 カードナンバー P-101 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 1800 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1800 必殺技 V3スクリューキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 拳 100 蹴 80 蹴 80 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが6以上のとき、チーム全体のアタックポイント+10 入手方法 映画「仮面ライダー大戦」入場者プレゼント(昭和パック) 解説 体力1800のアタッカー・バースト前後のアビリティ・バースト後のステータス…似たようなプロモカードをどこかで見た気がする(これとこれ)。ただしこのカードはV3なので当然の事だが素手。チームを組む際の選択肢が増えたことは歓迎しよう。欠点はハズレ(50)が2つあるスロット。APバトルではくれぐれもここには止めないようにしたい。 カードナンバー BS3-101 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 V3残影パンチ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが2以上のとき、攻撃・必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ さらに、RPが6以上だと、RP-10 次のラウンドまで、AP+30 テクニカルゲージアップ ライドバースト 仮面ライダーV3 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2000 必殺技 V3きりもみ反転キック コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、必殺+1000 解説 ベストマッチパック以来のカードパック収録を果たしたV3。…だが、今回もベストマッチパックのカードに続きピーキーなアビリティを引っ提げて登場となった。主効果はRP2以上あれば攻撃・必殺の2点強化とバーストゲージ上昇率アップとおとなしめ…しかし問題はここから。実はRP6以上あるとAP+30とテクニカルゲージアップの効果を施す効果。つまり、あのBM5弾エグゼイドレベル99にあったAPアップを得られる物で、あちらには無いテクニカルゲージアップまで付加される効果。ただしRP6以上になるとラウンド開始時に必ず発動な上にG4弾レベル99同様に全RP消費という痛いデメリットが付く。このデメリットの都合上、APバトルに勝利してもRPが足りずにバースト必殺のコスト次第ではダメージが大きく下がるなどRPの管理に悩まされる。またこのラウンドのみなので逆に言えばRPが多いとのアビリティ持ちにとっては寧ろ好機になりえてしまうデメリットもあるリスクもイマイチ。バーストアビリティは必殺+1000のみだが、ラウンド3以降にバーストすれば必殺+1000がもう1回付くため、表込みでそれなりとなる。ただラウンド3にこぎ着けるまでRP6以上で発動するアビリティを考慮しないとRPが足りず、必殺のダメージが下回る事もあるため注意。この使いにくいアビリティではあるが実はV3の特殊能力である逆ダブルタイフーンをアビリティで再現したのだろうか?(使用すると3時間変身不可になる) ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーV3」 バースト前:仮面ライダーX 本作の主人公であり、本郷猛/仮面ライダー1号の大学の後輩である風見志郎がダブルライダーの手によって改造された姿。 体内にはダブルライダーが託した「26の秘密」を持ち、戦いを通じて徐々に解き明かしていきパワーアップ。ダブルライダーが作った専用マシン「ハリケーン」に乗り、デストロンの怪人たちに立ち向かう。 必殺技はダブルライダーと同じライダーキックである「V3キック」だが、V3はこれを元にキックを決めた後に空中反転を行ってもう1回キックを叩き込む「V3反転キック」やきりもみ回転を加えてキックを放つ「V3きりもみキック」、空中で3回回転して両足でキックを放つ「V3フル回転キック」(後にV3回転フルキックに名称変更、これ以後は右足でキックを放つ)を決め技としていった。 2弾参戦の昭和ライダー3名の中では唯一の演出付きバースト必殺技を引っ提げてのSR参戦。 バースト必殺技は、V3の豊富なキック技の中からカニレーザーを倒したときに使用した、体をきりもみ回転させキックした後に衝撃で宙に戻って再度キックする「V3きりもみ反転キック」が収録された。 1号、2号とのチームボーナスが強力なのが嬉しい。3つながりでG3-Xと3号とのボーナスもある。 ナイスドライブ4弾でトリプライドに選ばれ待望の新1号、新2号との合体技「爆裂ライダートリプルキック」が追加。 インフレで流石に性能が辛くなってきたためか、バッチリカイガン3弾で再度SR選出。 ズバットバットウ1弾にて遂に単体での初LRかつ、メカニカルタイプによる新必殺技「ライダートリプルパワー」が追加された。更に1年半後のリリリミックス4弾では50thレアに選出され、第46話のみ披露したライダーマンとのタッグ技「ロープアーム V3きりもみキック」が新技として実装された。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1145.html
仮面ライダー電王 ゲキレツグランプリ2弾 ガンバライジングデータ ゲキレツグランプリ2弾 [部分編集] カードナンバー GG2-049 レアリティ LRSP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 4700 必殺技 超クライマックスチェンジ コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣/銃/拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+25 相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率をダウン さらに、1番目にカードを出していたら、攻撃・必殺+500 AP+10 テクニカルゲージがアップ 相手のミガワリ・ガッツ率をダウン ライドバースト 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1200 タイリョク 4700 必殺技 超ボイスターズキック コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストしたRが遅いほど必殺がアップ 相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率を超ダウン さらに、R3以降だと、必殺+2000 RP+4 相手全体の防御を半分 ミガワリ発生率を超絶ダウン ガッツを封印 解説 GG2弾のLRSP二つ目は、「メモリアルバースト」持ちで電王が参上!ほとんどキックアイコン重視となっている。しかもバーストすると、RT3弾以来の超CFになっている。アビリティはスロットを止めたら、スロットアイコンのAPを全部+25と相手のテクニカルゲージを1メモリ分-とミガワリ発生率を落として、1番目指定だと、攻撃と必殺威力の二点強化とAP+10とテクニカルゲージが1メモリ分+に加え、相手のミガワリ発生率とライダーガッツ率をそれぞれ落とす。バーストアビリティは、バーストしたラウンドが遅い分、必殺威力が上昇し、相手のテクニカルゲージ2メモリ分-とミガワリ発生率を超落として、ラウンド3以降だと追加で、必殺威力の超強化とRP+4の補充と相手全体の防御を半分にまで削り、ミガワリ発生率を超絶までに落として、ライダーガッツを封印する。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。ちなみに、このカードもGG2弾の稼働期間中に限り、経験値が2倍になるボーナスもある(GG3弾では通常のLRSPへと戻る予定)。 登場ライダー アイコン 必殺技 仮面ライダー電王 ソードフォーム 剣 仮面ライダー電王 ロッドフォーム 剣 仮面ライダー電王 アックスフォーム 剣 仮面ライダー電王 ガンフォーム 銃 仮面ライダー電王 ウイングフォーム 拳 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー電王」「劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!」「劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン」「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」 バースト先:仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム